蜂を退治するなら手際が良い業者を選ぼう!

シロアリ防除の切り札

白蟻被害

シロアリは風が苦手

従来のシロアリ駆除はすでに発生したシロアリに対する対策が中心でした。集団ごと全滅に追い込む手法が発達しており、専門のシロアリ駆除業者に作業を依頼すればひとまず安心です。現在ではさらに一歩進めて、シロアリを発生させないようにするための対策が盛んに行われています。シロアリを防ぐためには、専用の薬剤を床下や周辺の土壌に散布する方法が高い効果を発揮しています。シロアリが嫌う臭いの液剤を広範囲に散布することにより、この厄介な害虫を寄せつけないのです。その一方では、シロアリの習性を理解することで別の防除方法も可能になります。シロアリはクロアリと比べて皮膚が乾燥しやすいため、水分の多い環境を好む習性を持っています。住宅の中でも特に被害が多く発生しているのは、台所や浴室・洗面所などの水場です。そうした場所の床下は湿気が多くじめじめしており、シロアリにとって快適な環境を提供しています。シロアリの多くが床下に住み着いているのは、風が当たらないという理由もあります。風が当たると洗濯物がよく乾くことでもわかるように、シロアリは体を乾燥させる風を嫌うのです。シロアリ対策には床下に風を起こす工夫が欠かせません。

床下の通気性を改善

シロアリ対策に有効だとわかってはいても、床下の空気を循環させるのは簡単でありません。たいていの住宅には床下に換気口がついていますが、出口があったところで必ずしも空気が出入りしているとは限らないのです。床下の構造が複雑であればあるほど、内部の空気は澱みがちとなります。特に空気が滞りやすいのは、床下でも中央部分です。この部分に床下換気扇を設置して風を起こし、澱んだ空気を換気口から排出させる対策が考えられます。とは言えこの方法も、床下の構造を十分に考慮しないで床下換気扇を設置しては効果が表れません。住宅の構造に関する知識と施工経験を豊富に持つ業者を利用すれば、床下換気扇の効果も期待できます。そのような業者は空気の流れを綿密に計算した上で床下換気扇を設置しているのです。水分の多い土壌の上に建つ住宅の場合は、常時床下換気扇を稼働させた方がいいでしょう。そうでない場合では、梅雨時など特に湿気がこもりやすい季節に限って稼働させる方法もあります。住宅構造に熟知した業者に床下換気扇を設置してもらえば、シロアリが近づけない家に生まれ変わります。床下の風通しが良く健康な家ほど長持ちするものなのです。